ふじたなおゆきの議〜日々是感動〜

夢は絶対持った方がいい

スクリーンショット 2018-09-07 15.04.42頑張れば夢は実現するのか?

 

僕は必ずしも努力すれば夢が実現するとは思わない

 

どんなに努力して

世界中の誰より頑張ったとしても

夢は実現しないことがある

 

不条理だと思う

 

たいして努力していない奴が君の夢を横取りするかもしれない

 

才能に溢れた奴が軽々と君の長年の努力を凌駕するかもしれない

 

情けなくて

悔しくて

自分を罵倒してしまう

 

未来に希望が持てなくなる

 

そんな時があるかもしれない

 

でもね

 

僕は君に言いたい

 

 

それでも

 

それでも

 

僕は

 

夢を持った方がいいと思っている

 

 

たとえうまくいかなくても

失敗したとしても

僕は夢を持った方がいいと思うんだ

 

 

なぜかって?

 

 

それは

 

夢は

達成するためにあるんじゃないからだ

 

 

夢は

持っていること自体

そう目指すこと自体に価値があるからだ

 

たとえ達成しなくても

目指す日々が

君を成長させてくれるからだ

 

君は夢のために頑張って来た

 

人生が君の生きる時間だとするなら

 

その時間こそ、君の命だと言っていい

 

君は、その夢のために

命を削って来たんだ

 

それなのに・・・

 

そう思うかもしれない

 

その削った命という時間は無駄だったのか?

 

違う

 

それは断じて違う

 

君は

 

その時間で

成長したんだ

 

 

君は

 

その時間で

人生を思いっきり楽しんだんだ

 

 

想像してほしい

 

自分の息子が高校に入った

 

甲子園に出たいと思って

野球部に入った

3年間、1日の休みもなく

彼はバットを振り続けた

 

だけど

どんなに頑張っても

甲子園に行けるのは

100に1だ

 

残りの全ては負けで終わる

 

もし、

 

彼が負けて

甲子園に行けなかったとして

君は、

君の息子の3年間を無駄と言えるのか?

 

どんなに寒くてもバットを振り続け

どんなに辛くても甲子園に行くんだと言い続けた日々が無駄だと言えるのか?

 

こんなことなら

野球部に入らずに

原宿で女の子と遊んでいればよかった

 

そう思うのか?

 

才能がいっぱいの

150キロの直球を投げる

そして軽々と甲子園出場を決めた奴じゃなければ

野球部に入ることは無意味なのか?

 

違うだろ?

 

もし

 

君が親だったらこういうだろう

 

負けて帰って来た息子に

 

「よくやった。お疲れ様」

 

って。

 

そして誇りに思うんじゃないか?

 

なぜそう思うんだよ?

 

それは

 

その3年間

夢に必死にチャレンジした毎日が

息子の人生に途方も無く大切な時間だったこと

そのことを君が知っているからだ

 

負けたとして

夢を実現できなかったとして

夢を持って全力で生きた日々は必ず

必ず君の人生を面白くする

彩ってくれる

 

だからこそ

 

僕は思う

 

夢は絶対持った方がいい

 

そして

全力で取り組んだ方がいい

 

きっと

 

天も

君のことをそんな風に見ているよ

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事 おすすめ記事
  1. 自由と責任

    2018.12.8

カテゴリー

アーカイブ

メルマガ登録フォーム 

メルマガ『ふじたなおゆきの議』
送ります

SHARE

PAGE TOP