ふじたなおゆきの議〜日々是感動〜

幸せな思い出の積み重ね

昔ブログでこんなことを書いていた

 

「良い人生というのは、良い思い出の蓄積ではないかと思う。

幸福な人生というのは、幸せな思い出の積み重ねだと思う。」

大原健士郎(浜松医科大学名誉教授)先生の言葉だ。

 

そうなのかもしれない。

だけど、何を良い思い出、何を悪い思い出と呼ぶか、

その基準が分からないんだ。

それは、自分自身で決めることなのか?

それとも客観的な指標により決められることなのだろうか?

 

今、夜中の3時、突然目が覚めた。

 

大輝が横で寝息を立てているのを聞きながら、

幸せに浸ると同時に、過去の多くの悔しかった思い出が、蘇ってきた。

 

ずっと一緒にがんばろうねって約束した友達が、

突然、僕から距離を置いて離れていってしまった日のこと、

そのひとに、良かれと思って伝えているのに、

ひどい言葉と、態度で応えられて、ひどく傷ついたあの日こと、

 

なぜか、どっと思いだされて、寝られなくなってしまった。

 

どうしようもない思い出、自分では、その記憶を変えることはできない。

だけど、その記憶を、結果的に良かった思い出と捉えることも、

悪かった思い出と捉えることもできる。

しかし、それは、あくまで、左脳で考えたことで、

心の奥の奥の奥の、こころで感じることではない。

 

左脳で、とらえ方を変えた思い出が、いずれ、素敵な明るい思い出に、

こころの底から変わってくれる日は来るのだろうか?

あの悔しかった瞬間が、あの無力な自分への喪失感が、

いずれ、素敵な思い出に変わるときがあるのだろうか?

 

多くの悔しい思い出が、僕の自信を失わせる。

もうだめじゃないか?もしかしたらうまくいかないんじゃないか?

またあんな思いをするくらいなら、チャレンジなんてしたくない。

そんな一銭にもならないくだらない感情を生み出してくる。

 

頭を振りながら、そのくだらない感情を振り払おうとする。

もしかしたら、元来ネクラで、引きずるタイプなのかもしれない。

いつまでも「ウジウジ考える」タイプなのかもしれない。

世の中の成功者のひとが、キラキラしていて、眩しくて、

プラス思考の塊に見える。

自分は彼らと違うんじゃないかなって、思ったりもする。

 

だけど、それがなんだ!

 

だから僕は成功をあきらめるのか?

否(いな)!

だから僕は成功できない人間なのか?

否!

成功しているひとたちは、傷を負っていないひとばかりなのか?

否!

 

成功しているひとの心の中は、小さな傷でいっぱいだ。

心の中に、傷をいっぱいいっぱい抱えながらも、それでも、勇気を出して一歩踏み出したひと、それこそが成功してきた人なのだと思う。

遠くから見たら、あっけらかんとした、激烈プラス思考なあのひとも、

近づいて、近づいて、よぉぉく見てみたら、心には多くの傷があるんだ。

だからこそ、彼らは、ひとの心の機微が分かり、

まわりのひとたちに勇気と感動と本当の思いやりを与えることができ、

ここぞというときに、誰よりも勇気を持って、

前に進むことができるんだ。

その傷こそが、彼らの勲章なんだ。

 

ねぇ、もう一度、この言葉を信じてほしい。

僕らの情けない過去が、僕らの未来を決めるんじゃない

僕らが、傷つき、自信をなくしそうになりながらも、

それでも立ち上がって、これから作っていく未来が

過去の評価を変えるんだ

 

悔しかった思い出や、辛かった思い出や、

失敗し、くじけそうになったあの日の記憶が、

「いい思い出」になるためには、

とらえ方を変えるという努力も、もちろん、すればいい。

だけど、それ以上に効果があり、

恐らく、本質的にそれしかないという方法、

本当の意味で、「いい思い出」に過去の評価を変える方法、

それは、「未来を作ること」しかないと思うんだ。

そう、いい結果を出すしかないんだよ。

今を全力で生き、今の幸せに感謝し、今の環境に満足し、

そしてそのうえで、その延長線上にある「最高の未来」

獲得したとき、

僕らの「悔しかった思い出」は、「感謝の思い出」に変わるのだろう。

彼らに、心の底から「ありがとう」って言える日が来るのだろう。

 

想像してみな?君が大成功したら、

今、恨んでいるひとを、その時も恨んでいるかな?

ありがとうって言ってるでしょ?

過去を清算する方法。

悔しかった思い出を、いい思い出に変える本質的な方法。

それはたったひとつ!

結果を出すこと以外ない。絶対にない。

ねぇみんな、一緒に歩みだそうよ。誰だって、傷なんてある。

誰だって、人知れず、悔しさに体が震える思い出なんてある。

だけど、それでも、僕らは前に進むんだよ。

僕と一緒に前に進もう。

そして「未来」をつかみとってやろうぜ。

そしたら、悔しかった思い出は、全て感謝の思い出に変わっているから。できることはただひとつ。

自分のできることをやるだけだ。

今4時、ベッドに戻ろうと思う。

そこには、大輝がいる。

 

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