ふじたなおゆきの議〜日々是感動〜

坂本龍馬 幕末維新に思いを馳せる

世の中の人は何とも云えばいへ。

わがなすことは われのみぞ知る。

坂本龍馬

 

長崎に「龍馬の道」という小道がある。

住宅の間をすり抜けて、山の中腹にある

亀山社中及び、そのまわりへ散歩するコースだ。

登るのに、30分くらいかかる。

この道を龍馬は通り、

新しい日本に思いを馳せていたと思うと、

わくわくする。

 

 

たったひとりの青年のおもいが

日本を変えていく、

たったひとりの青年のおもいが、

ひとり、また、ひとりとエンロール(巻き込む)し、

時代の扉を開いたんだ。

 

この長崎から、

新生日本ははじまったんだなぁ、、、

 

中腹の亀山社中(日本初の商社・カンパニーと呼ばれている。

のちの海援隊)よりさらに上に「龍馬の道」は続く。

そして、山のてっぺん、

長崎の町を一望できるところに、

坂本龍馬像がある。

 

息を切らして、

登りきった僕は

汗だくのまま、

龍馬の像の前のベンチに横たわった。

 

息を整えながら、

僕は考えた。

 

自分は何ができるんだろう。

自分は何がしたいんだろう。

僕の夢はなんだ。

僕はひとのために生きることができるのだろうか。

 

立ちあがり、

龍馬の像が見据える

長崎の港を僕も見た。

 

何か、また、ふつふつと自分のやるべきことが、

やりたくて仕方がないことが

心の中で、蘇ってきた。

 

小さくなってきていた自分を

この場所は大きくしてくれる。

 

日常の戦いの中で、

小さくなり、

自信をなくし、

夢をあきらめかけていた僕を

この景色が後押ししてくれた。

 

150年前にこの世を去った

30そこそこの若者のおもいを僕は体で

思いっきり感じたんだ。

 

できる。

僕はできる。

 

そして、あの熱い、日本人の血が、

僕にも、そして、君にも流れているんだ。

 

今日、大切な一歩を踏み出そうよ。

僕や、みんなや、その仲間たちのためにも、

大切な一歩を踏み出そうよ。

 

辛い道になんていったらだめだ。

我慢する毎日に翻弄されたらだめだ。

 

ひとってさ、

わくわくする大好きな道を歩むからこそ、

自分らしく、強く、そして、かっこよく

生きれるんだと思うんだ。

 

さぁ、今まで目をそむけていた、

本当にやりたいこと、

今日からほんの少しでもいいから

チャレンジはじめようよ。

決意はいらない。

決断もいらない。

しれっとはじめたらいい。

できることをしれっとはじめたらいいんだよ。

 

楽しいこと、わくわくすること、

それをはじめたらいい。

 

それこそが、龍馬の生きた道だし、

小さな小さな僕らが、

世の中にプラスの影響を与えてあげられる道だから。

 

それこそが本当の

「龍馬の道」だから。

 

龍馬の言葉です。

 

人間というものはいかなる場合でも、

   好きな道、得手の道を捨ててはならんものじゃ。

 

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