ふじたなおゆきの議〜日々是感動〜

心の欲しないことを勇気やテンションでやるな

ひとと付き合えば傷つくことだってあるさ。

僕だってそうさ。

そいつのためだって思ってやってやったことが、

反対に否定されたり、

時には、罵声を受けたりする。

お前のために言っているつもりなのに、

お前と一緒に盛り上がりたいから誘っているのに、、、、

何でそこまでひどく言うんだよ、、、、。

傷ついて、

悔しくて、

なんとも言えない、

辛い、落ち込んだおもいになる。

信じていた友達に

突然、もう、お前と一緒にはやれないって

どっかへ去られてこともある。

人とつきあっていれば、

どんなひとだって、

だれだって、

多かれ少なかれそんな目に会う。

僕だけじゃないだろう?

君もそうだろう?

折角会いにいったのに、

門前払いくらうこともあるし、

家からひどいいやみを言われて

追い出されたこともある。

悪意のある嘘をつかれたこともあるし、

陰でひどい噂を流されて、

まわりのみんなに冷たくされたこともある。

 

そんなことを繰り返すうちに、

どんどんひとと交わるのが面倒になる。

辛いってわけじゃないけど、

ある意味、心の底で、

ひとと交流するのが、怖くなるんだろうなぁ。

心の優しい、

ひとを思いやるような繊細なひとであればあるほど、

ひととフラットにつきあえなくってくるんだ。

 

そして、直接会って話すよりも、

メールですまそうとする。

メールなら、何を言われても、

傷つく量がすくないからね。

 

僕も、そういうときがあった。

いや、今も、多少なりとも、

そんな傷ついた思いと一緒に暮らしている。

 

直接会って話をすればいいのに、

メールですます。

それじゃぁ、本当の意味で

おもいを伝えきれないのは分かっている。

でも、だめなんだ。

 

そんな自分が時々いやになる。

なんで、なんで、、、、、。

 

悔しい自分と、

すっきり動けない自分と、

前に進みたい自分と、

ブレーキをかける自分。

 

このブレーキをはずしたいって思う。

そして無理にアクセルを踏む。

だけど、ブレーキは外せない。

 

タイヤはスピンし、

前に進めない。

 

そんな馬鹿みたいな日々を生きる。

心がだんだん疲れて来て、

アクセルを踏む力もなくなってくる。

 

心はうちにこもり、

どうしようもなくなるんだ。

 

前の僕だったら、

そんな自分がすごく嫌いだった。

そんな自分がすごく腹立たしくて、

悔しくて、

ひとり、ベッドで情けない自分に泣いた。

でも、、、、

でもね、、、、

今は少し変わってきた。

 

気の進まないこと、

心が欲しないことを、

勇気や

テンションの高さで、

やっちゃうと、

すぐ結果が出ればいいけど、

そうじゃないような物の場合、

必ず、心がすり減るんだ。

 

まず、僕は、絶対に、

誰でも1度や、2度は

そういうところを通る必要があると思っている。

くやしくて、情けなくて、

自分のうちにこもり、

自分の心から逃げずに、

正面から、対峙するんだ。

 

自分の心は

なんで傷ついているんだろうって考えるんだ。

あいつに言われたどんな言葉で傷ついたんだろうって。

 

自分の心のはてを見に行くんだ。

 

人生のある場面で、

そういう経験は絶対必要になる。

 

そして、そんな経験をしたやつだけが、

自分の心を使いこなすことができるんじゃないかなって

思っているんだ。

 

それは、

もしかしたら、

涙が止まらない日々かもしれないし、

ひとを羨んだり、

恨んだりするような、

ダサい日々かもしれない。

 

それでも、そんは日々は絶対必要だと僕は思っている。

 

そこをいやがってきたやつには、

人間の深みもなければ、

魅力もないって思っている。

 

「なんで、なんで、お前はそんなにダサいんだ」

 

そんなことを自分自身に問いかける時期って絶対必要なんだ。

 

でも、でもね、

いつまでもそれではだめだ。

 

心のはてまで、

一度行ったら、

戻っておいで、

どん底の思いを経験したら、

戻っておいで、

そして、すべてを感じた僕らは、

次に冷静に心を使いこなしながら、

問いかけるんだ。

 

できること、

できないこと、

やりたいこと、

ブレーキをかけることは、

いったい何?

 

そして、できることを選ぶ。

やりたいことを選ぶ。

 

それを真面目にやるんだよ。

 

勇気を出して、

無理して、

心をすり減らしてやることは、

いつかの本当の本当の勝負時にとっておこうぜ。

 

まずは、心がすり減っているせいで、

できなくなっていた、

本当はできること、

それを知ろうぜ。

 

落ち着いて、

自分の心が傷つかずにできることを

洗いだそうぜ。

 

勇気がなくて、

直接話せないなら、

手紙でも、

電話でもいいよ。

メールだっていいさ。

 

できることをやろうぜ。

できることは全部やっている。

そういう自分にまずなろうぜ。

 

そのとき、

新しい、

本当に新しい自分に出会える。

 

そのとき、

はじめて、

傷ついた心から、

やすりのかけられた、

ピカピカ光る心に

変わるんだよ。

 

大丈夫。

 

僕らは何度だってやり直せる。

 

心のはてを知った僕らは、

絶対強いよ。

 

安心して前に進もう。

 

傷ついた心も、

悔しかった思い出も、

みんな抱えて、

前に進もうぜ。

 

それは、

できることにしかないよ。

未来を作るカギは、

できることをやりきるところからしか生まれないさ。

 

さぁ、一緒に前に進もうぜ。

 

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