ふじたなおゆきの議〜日々是感動〜

神田昌典さんの言う「感情の場」なんて!

超プラス思考の人がいれば、

 

それとバランスを取るように、

 

超マイナス思考の人が生まれる。

 

:::

 

以前、マーケッター神田昌典さんの

 

メルマガにそんな言葉が書かれていた。

 

 

人間が集まったときには、

 

自然に感情の場が作られ、

 

お互いに感情のバランスを取ろうとする。

 

エレベーターが上にあがるときには、

 

錘が下に下がる。

 

腕を曲げるときに

 

上の筋肉が収縮すれば、

 

下の筋肉が拡張するのと同じように、

 

グループのなかで、

 

ある一人がポジティブに傾けば、

 

別のひとりは

 

ネガティブに傾く。

 

ということらしい。

 

 

グループ内ではトータルとしての現状を

 

保とうとするとのこと。

 

そのとき、みんなのためにって

グループのためにって、

突出しようとしたやつが

なぜか非難を浴びたり、する。

 

急激な変化を好まない、

正確には、好めないひとが出てきて、

批判を浴びるんだ。

 

批判をした方も、

された方も傷つく。

 

なんでこんな風に人間社会ってなっているのかなって

考える。

 

一生懸命やったやつが避難を浴びる、

現状維持しようとする不思議なパワー。

 

このブログの読者の中でも

そんな経験をしたひとがいるかもしれないね。

 

みんなのためにって

きばってがんばりだしたら、

今まで、ノホホンってしたいたときは、

とっても楽しく、

仲良くやってきた友達が

ドンっと離れて行ってしまうことってない?

 

悔しいよね。

歯がゆいよね?

がんばった自分が馬鹿らしくなってくる。

みんなのためにって始めたのに、

結果として、

仲良しの友達との距離ができてしまう。

 

悔しい。

誰も自分のことなんて分かってくれない。

 

そんな風に思うんだ。

 

こんなになるんだったら

やらなきゃよかったって考えたりもする。

 

みんなのために、

みんなの明るい、素晴らしい未来のために、

やってきたのに、

自分のことなんて二の次、

みんなのためにって・・・・

 

離れていく友達の

尋常じゃない自分への批判と、

突然の変貌に、

心を痛める。

 

そのひとに、

明るく接して、

再度話しかけて、

明るく勢いをつけようとしてもうまくいかない。

 

強く注意するのも難しい。

 

同情することも

最悪だ。

 

どうしようもない自分。

 

ただ、一緒に笑いたいだけなのに。

ただ、一緒に楽しく生きたいだけなのに。

 

そんなことが、

神田昌典さんの言うように、

人間界の感情の場の

「バランスを取る」

という原理のために起きているなら、

そんな場あって欲しくない。

 

あって欲しくないよ。

 

やんなきゃよかった。

 

後悔し、

しょぼくれる自分もいやだし、

あいてを同情するのもいやだ。

 

あいつはあいつ、

生き方のレベルが変わったんだって、

ひとは、レベルに応じて

離れていくんだって、

相手のレベルを自分が超えたって、

ある意味、ちょっと前の仲間を見下して、

変に、自分を納得させるのもいやだ。

 

息苦しい自分に気づく。

 

でもね。

 

でも、それでも、僕らは前に行くしかないんだ。

 

止まることも、

戻ることもできない。

 

やったことが、

正解だったかなんて、

今の時点で分かるもんか。

 

ただ、戻ることのない

時間の流れの中で、

自分は、そのとき、そのときに、全力でやってきたって思うしかないジャン。

ベストの判断をしてきたって思うしかないジャン。

 

あの日、

大好きな仲間に言われたひとことが、

あの日、

大好きな仲間が突然自分の前から消えたことが、

僕らに与えた傷は大きい。

 

だけど、それでも、

僕らは前に進むしかないんだ。

 

相手のレベルが低いわけじゃない。

自分のレベルが高いわけじゃない。

 

それが「感情の場」っていうなんだか分からないものの

法則の中で動いているんだとするなら、

いいじゃねぇか、

受け入れてやるよ。

 

だったら、ニュートン力学の世界では、

摩擦ってのがあって、

それには、静止摩擦係数っていうのと

動摩擦係数ってのがあるのを覚えている。

 

どういうことか、

とまっているものを動かすのには、

異常に力がいるけど、

一度動き出したものをさらに加速させるのは

超楽になるって話だ。

 

とまっている僕らの仲間を

大いなる夢に動きださせるために、

最初は、静止摩擦係数がかかってきたとしても、

いったん動き出した僕らの仲間は

簡単にどんどんどんどん加速するんだ。

 

今まで流した涙も、

今まで傷ついてきた心も、

すべてかき消してしまうくらい、

加速をつけてやる。

どんどん加速をつけて、

大いなる風をふかしてやる。

 

あの日、

呆然自失、

去りゆく仲間の背中を見ながら、

「なんで?おれの何が悪いんだ?」

って何度も、何度も、

こぶしを握りしめた僕がいた。

 

だけど、今、

そのこぶしを開き、

風を吹かす僕がいるんだ。

 

時代と歴史がいつの日か僕らの生きた今を評価する。

 

今、過去の評価をするほど僕らは暇じゃない。

 

前に進む。

前に進むんだ。

 

これからは、

「動摩擦係数」って軽々加速できる世界が待っている。

楽しみだね。

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