ふじたなおゆきの議〜日々是感動〜

挑戦し続ける人生を歩みたい。一生チャレンジし続けてやる。 

男の順序《薩摩の教え》
1、何かに挑戦し、成功した者
2、何かに挑戦し、失敗した者
3、自ら挑戦しなかったが、挑戦したひとの手助けをした者
4、何もしなかった者
5、何もせず批判だけしている者

(『出来ない理由に興味はない』蔵元二郎著)

 

挑戦し続ける人生を歩みたい。

一生チャレンジし続けてやる。

そう心に誓った。

チャレンジする人生には、栄冠を勝ち取る歓喜の瞬間もあるだろう。

だけど、それと同じくらい、悔しいことだってある。

悔しさに涙があふれて止まらない、そんな夜だって絶対にあると思う。

でもさ、だからこそ、僕らは、生きているって実感を得ることができる。

そんな毎日こそが『日々是感動』な道だと思うんだ。

 

ねぇ、みんな、今はどうだっていい。

しょぼくれていたって、間違った道を歩んでいたっていい。

立ち上がれない自分の情けなさに自信を失っていたっていい。

今日から、今この瞬間から、何かにチャレンジしてやろうよ。

本気でチャレンジした僕らの思い出は、必ず感動に変わるから。

流した涙の数だけ、悔しかった思い出の数だけ、

僕らは、感動できるから。

自分の無力さに歯ぎしりした、あの日があるからこそ、

僕らは成長し、成功できると思うんだ。

 

このブログはね、そんな何かに本気でチャレンジしたいって思っている

君に捧げたいんだ。

ビジネスだっていい。受験だって、ボランティアだって何だっていい。

できるかどうか分からないけど、何かにチャレンジし、

人生に感動し、そして涙したい、そんな君に送りたいんだよ。

自分のために、大切なあのひとのために、そして人類、地球のために、

命の炎を燃やしたい君に送りたいんだ。

 

生きていることは、それだけでも素敵なことで、

それだけでも、もちろん奇跡で、感動で、

だけど、僕らは、そこからさらに一歩踏み出すんだ。

やってやろうって、勇気ある一歩を踏み出すんだよ。

 

人生に感動したいと思っている君に、

今すぐ、このブログを読み進めてほしい。

君がこのブログを見ているのは偶然じゃない。

今の君の心に届くメッセージがきっとここにある。

だからこそ、この発行部数の少ない、書店にも置かれていない

マイナーな冊子が君の手にあるんだよ。これは決して偶然じゃない。

 

さぁ、扉を開いてくれ。

この冊子を開いたとき、

君の可能性の扉が開かれる。

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